home > これからつくる住宅・建物
「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(品確法)の評価基準に基づき、住宅の性能を第三者の目で評価します
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新築するときに必要な建築基準法による確認検査を行います。
土地の履歴、現地調査などにより、土壌環境の安全性を診断します。
室内環境を汚染し、シックハウス症候群などの原因ともなる化学物質を調査します。
アスベスト・PCBなどによる建物環境への影響を調査します。
緊急性に応じた建物の修繕更新費用の算出や、長期修繕計画の作成を行います。
同じ仕様の建物の、現時点での費用を算出し、資産価値の指標とします。
将来発生する可能性のある大地震が保有資産にもたらす経済的な損失の大きさとその発生確率を分析します。
住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が提供するフラット35を利用する際に必要な物件検査を行います。
「建築物総合環境性能評価システム(CASBEE)」に基づき評価された建築物の環境対応性能を第三者として認証します。
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